人妻をセフレにしたい人必見!人妻をセフレにするメリットとデメリットとは

女性と体だけの関係を持つことができるセフレ。

あと腐れない関係であり、気軽にセックスをすることができるということであこがれている男性もいるのではないでしょうか。

そんな男性の中には、人妻をセフレにしたいという人もいるかもしれません。

では人妻をセフレにするとどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

今回は人妻をセフレにすることによるメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット①男性心理を理解している女性が多い

人妻は男性と結婚し、生活を共にしています。

そのため男性というものを知り尽くしている人が多いです。

セフレの関係になった時にはその知識を活かして、男性が喜ぶようなしぐさをしてくれたり、喜ぶような言葉をかけてくれることも少なくありません。

それにより人妻をセフレにすると、満足感が高まったり、男性心理をくすぐられ、より興奮することができます。

また男性を知っているからこそ醸し出すことができる色気も身に着けているため、より魅力的なセフレを作ることができます。

メリット②背徳感を味わうことができる

本来人妻は夫がいるためセックスをすることはできません。

ですがセフレの関係になるとそれが可能になります。

本来ならば自分が手を出してはいけない相手とセックスができるということで、他の女性とのセックスでは味わうことができないような背徳感や刺激を楽しむことができます。

実際にセフレになっている人妻やセフレを人妻にしているという人の中には、この背徳感が忘れられないという人も少なくありません。

セフレとのセックスで快楽だけでなく、新しい刺激や背徳感を味わいという人には人妻はおすすめなのです。

メリット③セックスレスな女性が多い

結婚をすると、恋人関係の時ほどセックスをしなくなるという女性も多いです。

ですがそれでは性欲を解消することができないため、性欲を持て余してしまっている人妻は少なくありません。

セフレの関係になるとその溜まった性欲を解消することができるため、普段以上に卑猥な姿を見せてくれることも多いです。

また若い人妻がセックスレスになってしまっている場合は、特に性欲が強いためセフレの関係も結びやすいことが非常に多いです。

セックスレスで性欲を持て余している女性は性にどん欲になっているため、恋人などとはなかなかできないようなプレイにも付き合ってくれることもあります。

そのためセックスに積極的な女性とセフレになりたいという人には、人妻はおすすめなのです。

デメリット①トラブルに発展するリスクも高い

人妻をセフレにしたことが、相手のパートナーにばれてしまうと大きなトラブルに発展してしまいます。

関係を解消するだけで済めばよいですが、最悪の場合は裁判になったり、慰謝料を支払うことになってしまうということもあります。

セフレは恋愛感情のない体だけの関係ですが、人妻とセフレになってしまうと不貞行為になってしまいます。

その結果自分の人生にも影響が出てしまう可能性も十分にあるので理解しておきましょう。

デメリット②会える時間が制限される

人妻は家庭があるため、いつでも会いたい時に会うことができるというわけではありません。

中には夫が仕事に行っている平日の二中にしか会うことができないという人も少なくありません。

そのため人妻をセフレにしようとすると、他の女性以上に会うことができる時間が制限されてしまいます。

結果お互いがセックスをしたい時に会えずに、不満をため込んでしまうということもあるので気を付けましょう。